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紙製のピンホールカメラ、感光媒体はキャビネの1/4の大きさ印画紙で6枚まで装填出来ます。撮影が済んだものは、上記写真左側の印画紙ホルダーにカメラから移すことが出来ます。、焦点距離40mm、ピンホール直径 約0.3mm |
大きさ:幅95×高さ105×奥行95 |
焦点距離:40mm |
ピンホール直径:0.3mm |
撮影領域:48×72mm |
F値:F130 |
露光時間:30秒〜2分位 |
画角:95度(対角線) |
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カメラ背面 |
カメラ底部 |
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背面のレバーにより印画紙を印画紙ホルダーに押し出す仕組みになっています。上記写真左から右のようにレバーを下から上に動かすことにより内部の印画紙が装填されている部分に上から押し出しようのしきりが降りてきます。印画紙はカメラ底部に印画紙ホルダーに落ちるようになっています。(上記写真では、印画紙ホルダーは装着されていません) |
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カメラ底部の蓋をスライドさせ引き抜きます。 |
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印画紙ホルダーをカメラ底部に装着し、ホルダーの遮光板をスライドさせます。 |
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カメラ底部の遮光板を前にスライドさせ、印画紙の移動を可能にします。 |
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印画紙ホルダーは蓋の部分にスライド式の遮光板がついています。 ホルダー蓋の内部には2枚目以降の印画紙を落とす際ホルダー内の印画紙が邪魔にならないようにバネにより片側に寄るようになっています。 |