 |
|
| 印画紙サイズ：キャビネサイズ | |
| 焦点距離：70ｍｍ | |
| 簡単に作製できしかも遮光性に優れているので、フィルム（4×5inch）も使用可能です。シャッター部分に改良を加えました。 |
|
|
| 印画紙サイズ：キャビネサイズ | |
| 焦点距離：70ｍｍ | |
| 簡単に作製できしかも遮光性に優れているので、フィルム（4×5inch）も使用可能です。シャッター部分に改良を加えました。 |
 |
シャッターの固定は、両面テープを使用しています。 |
|
| シャッター開放 | ||
 |
 |
|
| 外箱 | 上蓋 |
 |
ポリプロピレンの板に印画紙及びフィルムにあわせて、左の写真のような感光媒体支持板を作製すれば、感光媒体を湾曲させた状態で撮影が出来ます。 印画紙及びフィルムの幅に合わせて、幅10mmのポリプロピレンの板を両面テープで貼ります。その上に幅15mmのポリプロピレンの板を両面テープで貼ります。 |
|
| 感光媒体支持板 | ||
 |
印画紙を感光媒体支持板に装着した後、湾曲させて上蓋の部分に付けます。 | |
| 印画紙装着 | ||
 |
フィルムの場合は、内側の蓋に湾曲させて装着し、内部に小型の外箱を被せた状態で使用します。より一層遮光性を高めることが出来ます。 | |
| フィルム装着 |
| ポリプロピレンの板で輪を作り、印画紙支持板を抑えるようにしました | ||
 |
→ |  |
| ↓ | ||
 |
← |  |
| フィルムの支持板も同じ輪で押えることが出来ます | ||
 |
→ |  |
| ↓ | ||
 |
← |  |
| フィルムを湾曲させる支持板は、分離できるようにしてフィルム支持板に延長板を装着し使用します。延長板を使用しないときは、フィルム支持板の裏に両面テープで貼り付けて収納します。 | ||
 |
→ |  |
| ↓ | ||
 |
← |  |
| ↓ | ||
 |
→ |  |
| 印画紙を湾曲させる方法も同じように改良しました | ||
 |
→ |  |
| カメラを使用しないときは、支持板及び押さえの輪、全てをカメラ内に収納できます | ||
 |
→ |  |
