4×5inchのカットフィルムを使ったステレオピンホールカメラを作製してみました。 |
大きさ:幅168×高さ125×奥行90mm |
焦点距離:70mmm |
ピンホール直径:0.30mm(銅箔:0.01mm厚) |
撮影領域:4×2.5インチ 2枚 |
F値:F230 |
露光時間:数秒〜10分位 |
画角:76度(対角線) |
本体重量:340g |
材質:ヒノキ材、アガチス材、チーク材 外装は一部合成皮革 |
正面:シャッターを開いたところ | 背面 |
内部 |
底部:三脚穴とゴムの脚を装着 |
4×5inchカットフィルム用のフォルダーであれば装着可能 | |
カットフィルムフォルダー(正面) |
カットフィルムフォルダー(背面) |
テスト撮影 |
そのまま焼き付けると、右目で見た画像が左に、左目で見た画像が右にきてしまい、そのままではうまく立体視できません。下の画像は、左右を切り離し、入れ替えて張り合わせました。 |
ステレオビューアー | ||
100円ショップで購入した大型角型ルーペを2個接着した |